ヤマドリ Syrmaticus soemmerringii scintillans
キジ目(GALLIFORMES)キジ科(PHASIANIDAE)ヤマドリ属(SYRMATICUS)ヤマドリの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ヤマドリ 画像
ヤマドリ 動画
ヤマドリ ブログ
ムシクイ達を沢山撮影・観察した後、鳥の声だけ響くだけの静かな散策路を 歩い タイミングを合わせてくれたかのようにノスリが悠然と舞い始めた。 昨年もこのすぐ傍で木立の中を飛ぶノスリを見かけたので、もしかしたら同じ 個体が姿を見せ
2013-07-03 05:48:00
全身ではタンチョウ(140cm)に及びませんが、尾羽の長さでは日本一でしょう。 『百人一首』で柿本人麻呂が「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の 長長し夜をひとりかも寝む」と歌っているように、「長い」の序詞にもなっています。
2013-06-24 07:26:00
(右)ノコギリソウ 葉っぱがギザギザ 3合目 旧ゲレンデ ヤマドリのヤマちゃん 林道の1合目の途中でヤマドリのオスを発見。日本の固有種でキジの仲間。顔も全身もめちゃくちゃ派手な鳥です。近づいて写真を撮ろうとしても逃げない。
2013-06-18 23:01:00
この巣の持ち主は ヤマドリ のようです。 40人ほどの 登山者 の列が過ぎるまでは親鳥は我慢して巣に留まっていたようですが、 ちょうど休憩になって、 たまたま 近寄ってきた人に驚いて飛び去ってしまったようです。 「ごめんなさいね。
2013-06-12 17:26:00
早朝の山の中は、夏鳥のコーラスでいっぱいでした。 週末の鳥-- コルリ、オオルリ、キビタキ、ミソサザイ、アカショウビン、 ゴジュウカラ、ヤマガラ、カケス、ツツドリ、ホトトギス、 ジュウイチ、ヤマドリ、イワツバメ、ツバメ、コシアカツバメ
2013-06-09 18:59:00
6月に入り鳥の新ネタが尽きてしまいましたので、昨年の今頃盛り上がっていたヤマドリを載せます。 画像は右クリックー>「壁紙に設定」で1280x1024の壁紙に利用できます。 人気blogランキングへ ←一日一回クリックの応援ありがとうございます。
2013-06-04 22:01:00
移動したのか???? 気がついたときは割れた卵だけがそこに残っていました。 ちょっと、がっかりだったけど、楽しく過ごした3日間でした。 ちなみにその鳥はヤマドリだそうです。
2013-06-04 20:54:00
道みち今日は嬉しい遭遇がありましたわ ミゾゴイ やら ヤマドリ♀ が5m先ぐらいを横切りましたわ そんな近いとこを通っ 鳥に詳しい鳥友ちゃんに これは尾が短いけど♂やで。って、ご連絡いただきました 間違った表示をしてすみ
2013-05-25 22:37:00
いづれも神奈川県のシンボル「県の花」、「県の鳥」、「県の木」となっているようです。ありがとうございました。 オオルリ、トチノキ、群馬県のシンボルはレンゲツツジ、ヤマドリ、クロマツ、埼玉県のシンボルはサクラソウ、シラコバト
2013-05-23 09:52:00
山の突き当たりまで約40分と聞いていましたが 鳥の声を聞きながらゆっくり歩くと80分かかりました。 途中 サシバ、アオバト、エナガ、カケス、リュウキュウサンショウクイ、ヤマドリ、 キツツキsp、ハシボソガラス、トビ このあと
2013-05-08 21:02:00
マミチャジナイの名前はすごいなぁ。マミって何語ですか?アイヌとか??? 福居 2013/03/29 20:22 目黒も赤腹もそうですし、ヒヨドリもピーヨと鳴く鳥、ヤマドリも山に居る鳥、などなど、単純明快な名付けですね~。それだけ野鳥が昔から
2013-03-26 00:00:00
(6)巣にいる鳥、子育て中の鳥を撮影しない。 鳥に ストレス を与える行為で、 野鳥虐待 です。 (7)長時間、待ち伏せしたり、付き纏 ったりしない。 オオバン、(クイナ、ヒクイナ) 【チドリ類】 コチドリ 【シギ類】 イソシギ
2013-03-22 08:03:00
山鳥の長く垂れ下がった尾のように長い長い夜を一人寝てすごすのか・・・寂しい~~!!という内容です。 このヤマドリは日本に何種類かいてるヤマドリの中では ウスアカヤマドリ というそうですが、素人の私にはどうせ聞いても区別でき
2013-03-08 00:28:00
12月になったので,少し早いですが,毎年恒例の「今年の鳥 ベスト10」を書きます。 ----- ・ただいま,ライフリストは,324種になりました。 7位:コアホウドリ 海を飛ぶ,あのリズムが大好き。大きな翼,あの迫力! 実は,アホウドリ
2012-12-02 19:50:00
また違う例として、 「ヤマドリ」「ベニバト」 ・・・。 鳥の名前であることは間違いありませんが、実は別に 「ヤマドリ」という魚 、 「ベニバト」という貝 がいます。全く違う別々の生物に全く同じ名前がついているおもしろい例です。
2012-08-24 09:52:00
思わず振り返ると、突然ドドッ、バササッと、真紅な大鳥が飛び立ちました。正に「火の鳥」、雄の ヤマドリ (キジ科)です。その後、地味な雌も シコクヤマドリ、アカヤマドリ、ウスアカヤマドリの5亜種があります。本亜種ヤマドリは、全長雄125cm
2011-01-04 13:23:00