オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
チドリ目(CHARADRIIFORMES)シギ科(SCOLOPACIDAE)オオハシシギ属(LIMNODROMUS)オオハシシギの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
オオハシシギ 画像
オオハシシギ 動画
オオハシシギ ブログ
なんでか、夢子ちゃん土曜日の朝が来ると俄然燃えるんです もちろん鳥撮りにですわ 朝の4時半前にチャッチャッと家の戸閉まりしてから徒歩92歩のお店に行っ 夏羽で赤くなった オオハシシギ なんですけどね 3羽居たんですが
2013-06-08 23:28:00
シギ・チドリ類を期待しましたが、確認できたのはコチドリのみ。先週末はオオハシシギ、アオアシシギがいたのに・・・。 ( アオアシシギ Tringa nebularia 2013.4.6 下の池 撮影:浅野 ) 今週末はどんな鳥を観察できるのでしょうか。
2013-04-12 15:07:00
ツグミ、ウグイス、カワラヒワ、セグロセキレイ、トビ、タゲリなどとある。 ユキホオジロもオオハシシギもその後見たことはなく、この2種は最初で最後の鳥になった。 理由は、珍鳥派から大阪城公園の記録に専念することになったからだ。
2013-03-14 10:45:00
タシギとオオハシシギ。 オオハシシギ、 Limnodromus scolopaceus 。 タカブシギ、 Tringa glareola 。 ハマシギ、 Calidris alpina 。 ズグロカモメ、 Larus saundersi 。頭は黒くないけど。黒くなる頃にもおるんやろか。
2013-01-10 22:11:00
ツクシガモ、 Tadorna tadorna 。 タゲリ、 Vanellus vanellus 。 タシギ、 Gallinago gallinago 。やと思う。 オオハシシギ、 Limnodromus scolopaceus 。やと思う。 遠くで、ミサゴとノスリが追いかけあいをしてた。
2012-12-19 22:11:00
イソシギ2羽ずつ、タシギ、オオハシシギ1羽ずつ。土曜は朝にオオタカがアオアシシギ2羽を襲ったそうです。 ・猛禽類①・・・ トビ、オオタカ、ノスリ2羽ずつ、ミサゴ、チュウヒ1羽ずつ。オオタカは成鳥、幼鳥がいました。 ・猛禽類②・・・ 東なぎさ
2012-12-14 20:41:00
今日は1日どんよりとした重い空、 北風が冷た1日でした。 常連のお客さんとベニバトを求めて島内を探鳥です。 ここ最近、 まったくベニバトを見かけていないので、 どこを探せば良いのか??? 兎に角、 過去に観た場所と観られそうな感をたよりに探し
2012-12-08 20:32:00
冬の水鳥を一通り確認。 意図しなかったシギチに会えたのはラッキーだった。 帰りの高速で力尽きる。78点。 ■今日の鳥。 タカブシギ、オオハシシギ、イソシギ、ハマシギ、タゲリ、コアオアシシギ、ミヤコドリ、セグロカモメ、ユリカモメ。
2012-12-01 07:21:00
シギ・チドリ類・・・ セイタカシギ1羽、オオハシシギ1羽、アオアシシギ4羽、イソシギ1羽。 ・猛禽類①・・・ 鳥類園内でトビ3羽、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ1羽ずつの記録があります。上空にご注目です。
2012-11-30 18:08:00
西なぎさでワシカモメ1羽がセグロカモメやオオセグロカモメ、カモメなどに混ざっていました。コアジサシは西なぎさで22羽。 ・小鳥類・・・ オオルリ、キビタキ以外では、ヒバリを西なぎさで5羽、タヒバリを西なぎさとの間の水路で1羽
2012-04-26 00:55:00
前日までの3日間でカンムリワシ成鳥、幼鳥、ムラサキサギ、ギンムクドリ、 カラムクドリ、ホシムクドリ等等を観察&撮影されたそうなので、 それ以外の野鳥を探しました。 ベニバトを探し回るのですが、 今日はまったくいません。 今まで観
2011-12-01 23:17:00
クリスマスは自分にご褒美ってことで久しぶりにガッツリ鳥見。 ・・・のつもりでしたが、午前は調子よくて午後は失速、って感じでした。 谷津干潟にヒメカモメって連絡をいただいたんですが、現場に到着する前に暗くなりそうだったので
2010-12-27 23:52:00
中村一恵 1982 短報・日本新記録のアメリカオオハシシギについて Strix Vol.2 : P104-106 鳥630図鑑 (財)日本鳥類保護連盟 日本の鳥550 文一総合出版 フィールドガイド日本の野鳥(増補改訂版) 日本野鳥の会 シギ・チドリ類ハンドブック 文一
2008-01-11 12:05:00
オオハシシギは日本鳥学会の目録第3版(1942)では、 L.semipalmatus (シベリアオオハシシギ)とされていました。第4版(1958)になると、 L.griseus (アメリカオオハシシギ)に変更されます。ところが大英博物館にあった日本産個体を調べた結果
2007-11-22 21:57:00