コアホウドリ Phoebastria immutabilis
ミズナギドリ目(PROCELLARIIFORMES)アホウドリ科(DIOMEDEIDAE)アホウドリ属(PHOEBASTRIA)コアホウドリの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
コアホウドリ 画像
コアホウドリ 動画
コアホウドリ ブログ
明日も鳥見なので寝ましょうかね。 1.アホウドリ 2.コアホウドリ 3.クロアシアホウドリ 4.フルマカモメ 5.ハシボソミズナギドリ 6.ハイイロミズナギドリ 7.オオミズナギドリ 8.ウミネコ 9.オオセグロカモメ 10.アジサシ 11.ウトウ
2013-07-06 22:33:00
朝5:30から鳥見開始で岩手県南部沖からのスタート。 天気は曇り&濃霧。鳥見つけるのも一苦労です。 鳥屋は私のみでした。 7時から10:30まではとにかく濃霧が酷く 8.ハイイロウミツバメ 9.カワウ 10.トビ 11.チュウヒ 12.ハイ
2013-06-29 11:54:00
体羽が白い大型の海鳥。 コアホウドリな気がする。 ハシボソミズナギドリ。 ハコフグ? カワウ こんな感じで3時間のお散歩おしまい。 午前中歩いてたんだけど一向に雨やまないし、参っちゃうわ。
2013-06-16 22:21:00
この鳥の名前を記してないことに気づいてませんでした。(笑) これはコアホウドリです。なぜかコアホウドリ漂着には縁があり、これで3度目です。(笑) 渥美半島ではちょっと前に、クロアシアホウドリの漂着も確認されています。
2013-06-16 07:12:00
鳥見には最悪なコンディションでした。それでも、 イイジマムシクイ、ウチヤマセンニュウ、タネコマドリ、アカコッコ、ミスケミソサザイ など、三宅島ならではの鳥たちの声は堪能できました。鳥の密度の高さを実感できましたが、撮影はほぼ全滅でした。
2013-05-13 23:41:00
途中コアホウドリが飛んでいってしまわないか心配でしたが外洋性の鳥が谷津干潟にやってきたということは多分何処か怪我をしているか、弱っているかでそれほど早く回復して飛んでゆくことは無いだろうと都合の良い方に解釈しながら車を急がせました。
2012-12-28 00:21:00
12月になったので,少し早いですが,毎年恒例の「今年の鳥 ベスト10」を書きます。 ----- ・ただいま,ライフリストは,324種になりました。 7位:コアホウドリ 海を飛ぶ,あのリズムが大好き。大きな翼,あの迫力! 実は,アホウドリ
2012-12-02 19:50:00
でも,船の中にいる間に鳥が出ては困る。 みなさん,カップラーメンにお湯を1分でそそい では,甲板で食べている。 「あそこに飛んでいるのは,シロエリオオハム ですよ」 「あれは,スズガモですね」 「あれは,ウミウの群れ
2012-11-27 21:16:00
外に出たらすでに6人ほどが 観察していた! それから,次々と海鳥が出る。 コアホウドリの大きいこと大きいこと。おかげで オオミズナギドリが,とても小さく見える! コアホウドリ,超かっこいい!私は大好きになって しまったのだが,みなさん
2012-11-27 21:15:00
この時季にはヒヨドリや小鳥の大規模な移動や、それを襲うハヤブサといった猛禽類、それに海鳥も見られます。そして鳥の漂着も多く、つい先日もクロアシアホウドリの漂着もありましたし、これまでに大物ではコアホウドリ、グンカンドリなんかも打ち上げ
2012-10-09 07:20:00
写真展 十勝沖・海の動物たちの写真展は淳さんが撮影した80点以上の鳥やアザラシの写真を展示、5月10日から31日まで開催した。 写真展でも注目を集めたコアホウドリ=手前=とクロアシアホウドリ(漂着アザラシの会提供) 十勝地方
2012-06-05 09:19:00
その時 「Furuta チョコエッグ動物シリーズ 鳥 編」 100円也の ガチャをしたんだっけ。 前回のは 「コアホウドリ」 美しい飛び姿で、中々よく出来ていますよ。 で、 コートのポケットからカプセルを取りだして、早速開けてみましたよ。
2012-01-07 14:49:00
これは セグロアジサシ の群れの中での自然観察、 シロアジサシ 、 グンカン鳥 など鳥類がとにかく豊富。 コアホウドリ は50万つがい、世界のコアホウドリの75%がここにいるとか。 モンクアザラシ なんかも。
2011-09-10 06:37:00
ウィズダムは世界最高齢の野鳥だった可能性もある。 また、保護区にいたシロハラミズナギドリも数千羽が死んだ可能性があるが、穴を掘って巣を作る性質のため、被害数は確認できていない。 同保護区は21種の海鳥300万羽が繁殖し、ハワイモンクアザラシ
2011-04-14 18:24:00
オオミズナギドリ! 僕の研究対象です(^_^;) なかなか近づけない厄介な鳥です。 この時は、たまたま船の近くをフラフラしてくれました。 下面は、 ミナミオナガミズナギドリ ほど綺麗ではないです(^_^;) 似た感じのアカアシミズナギドリ。
2011-02-12 19:30:00
オホーツク海に面した萌消湾には多くの海鳥が集まるという。 9月初旬の砂浜には数えきれないくらいのコアホウドリが群れているのが観察された。 群れの所どころにミナミオナガミズナギドリも混ざっていたようだ。 群れの中から時おり思い立っ
2010-11-08 22:37:00
見られた鳥は以下の通り・・・ シロエリオオハム コアホウドリ・クロアシアホウドリ フルマカモメ・ハジロミズナギドリ(50+)、オオミズナギドリ、ミナミオナガミズナギドリ(60+)、 アカアシミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ ハイイロウミツバメ
2010-10-22 10:41:00
コアエ・ウラ(アカオネッタイチョウ) もたくさん飛んでいました。求愛の空中ダンスは何度見てもあきません。 イヴァ(オオグンカンドリ) は他の海鳥が口にくわえている餌を横取りする海賊のような鳥なのですが、悠々とかっこよく飛ぶ姿を観ていると憎め
2010-08-02 15:28:00
他にもハイイロウミツバメ、コシジロウミツバメのウミツバメ2種とコアホウドリ、クロアシアホウドリのアホウドリ2種は当然たくさんいましたし、 一昨年同様 ひたすら鳥を探していたのであまり写真を撮っていません・・・ いきなり普通種
2010-02-18 21:11:00
他にはハイイロミズナギドリとフルマカモメがそこそこいて、ハシボソミズナギドリは少なかった。 アカアシミズナギとコアホウドリが混ざってます! ハイイロミズナギドリはちょくちょくいましたが、大きな群れでの出現はあり
2009-09-27 23:19:00
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