三番瀬(ふなばし三番瀬海浜公園)
千葉県(千葉県船橋市)三番瀬(ふなばし三番瀬海浜公園)の野鳥
アオサギ
アカアシシギ
アカゲラ
アメリカヒドリ
ウミアイサ
ウミネコ
エゾビタキ
エナガ
オオセグロカモメ
オオソリハシシギ
オオバン
オオメダイチドリ
オナガガモ
オバシギ
カラシラサギ
カワウ
カワセミ
カンムリカイツブリ
キアシシギ
キビタキ
キョウジョシギ
キリアイ
クロガモ
コアジサシ
コオバシギ
コゲラ
コサギ
コサメビタキ
コシジロウズラシギ
コシジロオオソリハシシギ
コシャクシギ
コチドリ
シジュウカラ
シロチドリ
スズガモ
スズメ
ズグロカモメ
ソリハシシギ
タヒバリ
ダイサギ
ダイシャクシギ
ダイゼン
チュウシャクシギ
チョウゲンボウ
ツクシガモ
ツツドリ
トウネン
ハイイロヒレアシシギ
ハクセキレイ
ハジロカイツブリ
ハジロコチドリ
ハマシギ
ヒドリガモ
ヒメウズラシギ
ヒメハジロ
ヒメハマシギ
ヒレンジャク
ビロードキンクロ
ヘラシギ
ホウロクシギ
ホオジロガモ
ホシハジロ
ミサゴ
ミミカイツブリ
ミヤコドリ
ミユビシギ
ムナグロ
メジロ
メダイチドリ
モズ
ヤマガラ
ユリカモメ
ヨーロッパトウネン
(ブログで地名と関連して言及された野鳥です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
三番瀬(ふなばし三番瀬海浜公園) 画像
三番瀬(さんばんぜ)は、千葉県にある干潟。干潟としては東京湾奥部最大の面積を誇る。なお、読み方は「さんばんせ」ではなく、「さんばんぜ」が正しいとされる。特に市川市行徳から浦安市にかけては新浜と呼ばれていた。
三番瀬は、木更津市の盤州干潟、習志野市の谷津干潟と並び、東京湾奥部における数少ない干潟・浅海域であるため、魚類をはじめとする海の生物や鳥類の貴重な生息地であると考えられている。少なくともこれまで魚類101種、鳥類89種、底生生物155種、プランクトン302種、合計647種が確認されている。そのため、環境省が選定する「日本の重要湿地500」の一つに選定されている。
特に鳥類については、渡り鳥の重要な中継地と考えられており、キアシシギ、ハマシギ、オオソリハシシギ、メダイチドリ、スズガモ、コアジサシなどの四季折々の渡り鳥が休息や採餌のために三番瀬を訪れる。全国的に珍しいとされるセイタカシギは、1990年代以降、三番瀬周辺でよく見ることができるようになった。これらの鳥類は近接する谷津干潟と三番瀬の間を頻繁に往復しており、両者がこれら鳥類の生存に関して補完的な関係にあることが示唆されている。
魚類などについても、三番瀬は産卵場として機能するほか、幼魚・幼生が成魚・成体に育つ場所(いわゆる「ゆりかご」)としての役割を担っているとされているため、三番瀬は東京湾全体の生物の消長にかかわる場所であると考えられている。
三番瀬(ふなばし三番瀬海浜公園) 動画
三番瀬(ふなばし三番瀬海浜公園) ブログ
5月の半ば以降春のシギチの渡りの終了と共に三番瀬の鳥達はもぬけの殻となってしまいました。以前は5月後半から秋の渡りの始まる7月初旬までコアジサシや渡りの居残り組みのダイゼンやそのほかのシギチを見かけたのですが最近は状況が変わってしまい何も居
2013-06-15 07:07:00
風をしのいでいましたよ~ ※この前の鳥記事は、 キジ です。 『三番瀬のシギチ』 オオソリハシシギ(左)とダイゼン(右)、足元に小さなミユビシギ このオオソリはまだ冬の羽 ミユビ ダイゼン シギの群れが飛び立ちました。。。
2013-06-06 12:00:00
見回り中に川の中ほどに見なれない鳥が着水、カモでも ないし遠すぎますがとりあえず記録写真を数枚。帰って 伸ばしてみると内陸部にはまず来る事のないはずの ハイイロヒレアシシギ ♀ 夏羽でした。 このところシギ・チドリの葛西と三番瀬
2013-05-13 00:01:00
改めてゴルデンウィークの人出に驚かされ、逃げるように人気ない市川側の隅まで退去しました。しばらくここで様子を見ることにしましたが運よく鳥さんも人出を避けてきたのかチュシャクシギ、オバシギ、キアシシギが近くに降り立ちました。
2013-05-09 13:09:00
コチドリ、シロチドリ、ハジロコチドリ共に、目立った換羽はしないようですが、 ハジロコチドリは、クチバシの基部がオレンジ色に換わると教わりました。 昨日もそんな感じでしたが、鳥達の動きが変です 沖合で待機している姿は沢山見え
2013-04-16 19:00:00
海岸線は市の清掃業者が数人と鳥撮りのカメラマン数人と閑散としていました。鳥達も人の少ないのを知ってか引き始めた干潟 嘴の元がオレンジ色に変わりかけたハジロコチドリ 久しぶりのハジロコチドリ 夏羽のオバシギ 今季飛来数が多いオバ
2013-04-15 20:43:00
本格的な春の訪れと共に三番瀬の鳥達は衣替えの季節を迎えています。13-04-01 三番瀬にて 繁殖期を迎え婚姻色が出始め ふるさとに帰るのも時間の問題かな 冬場は真っ白だったミユビシギも夏羽に変わり始めています、後一月もし
2013-04-03 08:08:00
何処もまだ 花びら一枚落ちておりません 。 葛西臨海公園は、林あり池あり渚ありで、広いです。 汽水池側の干潟に鳥影なし。 K谷にアカゲラが見られたとか。 渚は今、ハジロカイツブリの撮り頃です。 何故か、カンムリカイツブリの姿は見えず。
2013-03-26 17:55:00
ビロードキンクロとウミアイサ探しに三番瀬に出かけて見ました。三番瀬入口の道路は工事中で少し離れた所に仮設の入り口が出来ていました。 現場到着は10時半、鳥撮りの人は殆ど見当たらず、潮干狩りの人がちらほら見えるぐらい。
2013-03-04 06:46:00
この日の三番瀬は最悪でした。居たのはハマシギ、ミユビシギ、ミヤコドリくらいで撮りたい鳥さんは皆無といってよいほどでした、春のシギチの渡りが始まる3月末頃まで開店休業状態が続きそうです。昨年は今頃はズグロカモメの頭が少しづつ黒くなって行く
2013-02-13 14:29:00
今年は少し時期的に早いような気がします。異常気象で鳥の行動も多少狂って来ているのかも知れません。13-01-25 三番瀬にて ユリカモメ 同上 同上 同上 同上 ハマシギ ダイシャクシギ ハジロコチドリ シロチドリ
2013-01-29 00:13:00
一通り目的の鳥を撮影したのでそろそろ引き上げようとしていたとき、なにげなくスズガモの群れ見ると、中に全身真っ黒なのが1羽混ざっているのを発見 千葉県 ビローソキンクロ(オス) 同上 同上 同上 アメリカヒドリ(オス) 同上 同上 同上
2013-01-18 11:29:00
ミミカイツブリとの出会いは久しぶりでした。ミミカイツブリはハジロカイツブリと良く似ていますがハジロは個体数が多いのか三番瀬や他の内海でも良く見かけますが、ミミカイツブリは個体が少なく銚子などの外洋の内海に行かないと見られないようです。
2013-01-17 08:55:00
あっち側の池で♂こっち側の池で♀幸い南寄りの風で暖ったかく、絶好の鳥撮り日和でした。砲列も見事なほど勢揃い!期待のミソッチ、ルリ男の姿はなし。常連さん達が寄っていなかったので
2013-01-02 19:47:00
三番瀬で締めくくりとさせていただきます、来年も三番瀬中心に鳥達の生き様を撮影して行こうと思っております。皆様方におか ダイシャクシギ 同上 同上 同上 同上 ビロードキンクロ 同上 同上 同上 同上 ハジロコチドリ
2012-12-29 13:33:00
どういうわけか見る機会が無く、別の場所で越冬しているのか、あるいは事故にでも会い落鳥してしまったのかと心配していましたが、今日無事に元気な姿で飛び回るのを見て一安心しました。どうか来年の春まで無事に過ごせるようにと願うばかりです。
2012-12-14 00:24:00
日は綺麗さが増します ミヤコドリ 青空が良く似合います ハジロコチドリ この日も2羽揃って居ました アジサシ コアジサシとあわせて10羽位の群れでした アジサシ(幼鳥) 未だあどけなさが残っています コアジサシ(幼鳥) 今頃まで居るとは思い
2012-10-03 08:59:00
全部で5羽見られました オバシギ (幼鳥) 成長、幼鳥あわせて5羽居ました ハジロコチドリ 今日も2羽仲良く一緒に居ました トウネン (幼鳥) ついこの間谷津干潟で付けられた標識をしています、こんな小さな鳥が何千キロと旅するのにこの標識は負担
2012-09-19 15:23:00
(火) 午前 6:58 秋の渡り・鴫達 2012/9/11(火) 午前 6:55 キリアイ、秋の渡り 2012/9/10(月) 午後 10:40 原発維持賛成論 2012 午前 0:18 ●コサギ君の食事 2012/9/2(日) 午後 7:33 葛西鳥瞰 2012/9/2(日) 午前 10:31 江戸のシーボルト 2012/9/2(日
2012-09-17 23:36:00
アオサギ、ウミネコ、ミヤコドリ等 12-09-14 三番瀬にて コオバシギ 幼鳥 コオバシギとトウネン コオバシギ(幼鳥) コオバシギ(幼鳥) コオバシギ(幼鳥)飛翔 オオソリハシシギ(幼鳥) ムナグロ(幼鳥) ムナグロ(幼鳥) オオセグロカモメ
2012-09-14 11:07:00
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