メダイチドリ Charadrius mongolus stegmanni
チドリ目(CHARADRIIFORMES)チドリ科(CHARADRIIDAE)チドリ属(CHARADRIUS)メダイチドリの目撃場所
Laem Phak Bia
Pak Thale
いしかり調整池
ケーンクラチャン国立公園
タイ
三宅島
三番瀬
千曲川
千葉県
多摩川河口
大瀬海岸
奄美大島
新川河口(札幌市、小樽市)
相模川河口
石垣島
石狩湾新港
荒尾海岸
葛西臨海公園
藤前干潟
西宮市
見島
谷津干潟
野付半島
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
メダイチドリ 画像
メダイチドリ 動画
メダイチドリ ブログ
イソメ類を食べているイカルチドリのようだ。 コチドリが遠くに2羽飛んでいった。 場所を変えて次の干潟に行ってみた。 野鳥仲間のひろさんのみたメダイチドリの群れがいた。その中には色の薄い若鳥と思えるものが見える。 今年は世界的な異常気象
2013-07-26 18:51:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
ことしもあと半分ということで、今月も集計してみる。(先月分 → 2013年5月にみた鳥 ) 2013年6月 キジ マガモ カルガモ カイツブリ キジバト カワウ ヨシゴイ ゴイサギ アマサギ アオサギ ダイサギ チュウサギ コサギ オオバン アマツバメ コチドリ トビ
2013-06-30 21:04:00
梅雨の晴れ間、撮影日は6日 ソリハシセイタカシギ 鳥のくちばしの形を見ていると面白い、下に湾曲しているのやら上に反っている コアジサシ トウネン 何かを食べていた、何だろう?。 メダイチドリ 水浴びもしていた。 過去記事 2008 2009
2013-06-09 19:10:00
今日観察出来た主な野鳥 カワウ232、ササゴイ2、ダイサギ9、コサギ2、アオサギ20、マガモ27、カルガモ30、ホシハジロ1、キンクロハジロ1、スズガモ13、ミサゴ1、コチドリ1、シロチドリ2、メダイチドリ1、ダイゼン8、ケリ1
2013-06-08 13:50:00
今月も集計してみる。(先月分 → 2013年4月にみた鳥 ) 2013年5月 キジ カルガモ コガモ キジバト カワウ ゴイサギ アオサギ カワラバト ガビチョウ ソウシチョウ 2013年累計 キジ ヒシクイ コハクチョウ オオハクチョウ ヨシガモ ヒドリガモ マガモ
2013-05-31 20:17:00
鳥の数m少なくなります。この日はあるロケがあり、テレビカメラが入りました。 時々飛び立ちます。 やっぱり飛形はきれいです。 大きい順からオオソリハシシギ、チュウシャクシギ、ダイゼン、キアシシギ、キョウジョシギ、メダイチドリなどがいます。
2013-05-24 01:00:00
干潟での鳥の様子などご覧ください(^^) チョコマカと動き回っていたのは「メダイチドリ」のようですね(^_-)-☆ 小さい体ですばしこく動き回るので、カメラで追うのもなかなか大変です(~_~; クチバシで泥の中の獲物(虫など)を狙っ
2013-05-23 22:50:00
メダイチドリは漢字では「目大千鳥」と標記します。文字通り目が大きいからです。 これはハマシギ。荒尾干潟へやってくる最も多い鳥です。 荒尾干潟へやってくる渡り鳥の中で唯一、(一部ですが)繁殖するシロチドリです。
2013-05-18 01:00:00
マレーモリフクロウ リュウキュウガモ ◆2日目◆ Kaeng Krachan 前の鳥記事は、 ソリハシセイタカシギ です。 撮影日:2月1~4日 撮影地:タイ各地 もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない
2013-05-14 12:00:00
キアシシギとトウネン(夏羽)他はいつものメダイチドリとハマシギ(ひところより少なくなった) キアシシギもトウネンも渡りの時期の初めに見かける野鳥ですが、今年はだいぶ 遅れて やっと見れるようになった。 他には カラス が干潟に4,5羽きていて
2013-05-09 12:10:00
今年撮った鳥の種類を数えたら70ぐらいになるんじゃないかな~ とか言ってたら70種になりました。70種目はチュウシャクシギでした。 期待していったのですが キアシシギもオオソリハシもメダイチドリもいないとは、どういうこっちゃ、なのだった。
2013-05-07 21:16:00
今年も山口県M島に行ってきました。3泊4日で見た鳥は、86種。とても充実した旅でした。皆様に、大変お世話になりました。疲れたので詳細は後日。M島の旅---合計86種オナガガモ♂1、カルガモ♂♀4+、カイツブリ(夏羽)+、カラスバト
2013-05-06 23:05:00
2013年4月26日撮影 ソリハシシギ、23センチ、旅鳥、全国 オオソリハシシギ、39センチ、旅鳥、全国 コチドリ、16センチ、夏鳥、全国 メダイチドリ、19センチ、旅鳥、全国 セイタカシギ、37センチ、旅鳥または留鳥、全国
2013-04-29 07:17:00
海岸線は市の清掃業者が数人と鳥撮りのカメラマン数人と閑散としていました。鳥達も人の少ないのを知ってか引き始めた干潟 嘴の元がオレンジ色に変わりかけたハジロコチドリ 久しぶりのハジロコチドリ 夏羽のオバシギ 今季飛来数が多いオバ
2013-04-15 20:43:00
丁度、潮が引き始めて鳥達が動くタイミングに到着。 最初に動いたのは メダイチドリ。次いでハマシギ。そのハマシギの中にキョウジョシギが1羽。 今季初対面のオバシギは、かって見たこともない大群を成していてビックリ。
2013-04-15 18:36:00
ムナグロ、ヒメコウテンシ、ノビタキなど渡り鳥が続々現れました! 特にヒメコウテンシは、年に1度情報があるかないかの珍鳥です。 週始めの嵐に流されてきたのでしょうか シロハラ、ツグミ、ウグイス、イイジマムシクイ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ
2013-04-11 17:13:00
全部で5羽見られました オバシギ (幼鳥) 成長、幼鳥あわせて5羽居ました ハジロコチドリ 今日も2羽仲良く一緒に居ました トウネン (幼鳥) ついこの間谷津干潟で付けられた標識をしています、こんな小さな鳥が何千キロと旅するのにこの標識は負担
2012-09-19 15:23:00
アオアシシギ、ソリハシシギ、オグロシギ(10±)、タシギ(1) 相変わらずハヤブサ ハジロコチドリ幼鳥。 同上。内趾側にみずかきがない。 メダイチドリ幼鳥。北海道ではなかなかオオメダイを見ることができません。 ツルシギが増えてきて
2012-09-16 23:37:00
アオサギ、ウミネコ、ミヤコドリ等 12-09-14 三番瀬にて コオバシギ 幼鳥 コオバシギとトウネン コオバシギ(幼鳥) コオバシギ(幼鳥) コオバシギ(幼鳥)飛翔 オオソリハシシギ(幼鳥) ムナグロ(幼鳥) ムナグロ(幼鳥) オオセグロカモメ
2012-09-14 11:07:00
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