ハイイロヒレアシシギ Phalaropus fulicarius
チドリ目(CHARADRIIFORMES)シギ科(SCOLOPACIDAE)ヒレアシシギ属(PHALAROPUS)ハイイロヒレアシシギの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ハイイロヒレアシシギ 画像
ハイイロヒレアシシギ 動画
ハイイロヒレアシシギ ブログ
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
朝5:30から鳥見開始で岩手県南部沖からのスタート。 天気は曇り&濃霧。鳥見つけるのも一苦労です。 鳥屋は私のみでした。 7時から10:30まではとにかく濃霧が酷く 8.ハイイロウミツバメ 9.カワウ 10.トビ 11.チュウヒ 12.ハイ
2013-06-29 11:54:00
《ここから鳥の写真》 今回は『アカエリヒレアシシギ』『ハイイロヒレアシシギ』 前回は、健気に海を渡るノビタキをご紹介しました。 この子は、海の上が生活の場。 繁殖以外は基本海上。 ♂より♀が大きく、色も綺麗 ♀は産卵したら
2013-06-26 12:00:00
見回り中に川の中ほどに見なれない鳥が着水、カモでも ないし遠すぎますがとりあえず記録写真を数枚。帰って 伸ばしてみると内陸部にはまず来る事のないはずの ハイイロヒレアシシギ ♀ 夏羽でした。 このところシギ・チドリの葛西と三番瀬
2013-05-13 00:01:00
ツバメチドリは鳴いてくれましたので貴重な声は録れましたが ハイイロヒレアシシギは全く声を出すことが無く、なかなか鳴かない鳥のようです。 1羽だったせいもあるのか、あまり警戒心が無いようなので少し近づいてみました。
2012-06-23 19:00:00
エリマキシギ、オオソリハシシギやハイイロヒレアシシギが話題になっているようです。 <ハイイロヒレアシシギ>は、ヤフー野鳥図鑑によれば、全北区、ユーラシア大陸から北アメリカ大陸の北極圏などの島で繁殖し、冬はアフリカ大陸
2012-04-07 11:14:00
そう云えば、庭にもあったような?まだ咲いてないのかな?何となく、鳥撮りカメラで撮ってみた、それだけの話です。ついでに、一気に咲き始めたソメイヨシノんで、まだ撮っていた動画兎に角お忙しいお方です首を伸ばしたら
2012-04-05 21:00:00
左の個体はほぼ完全な生殖羽! カンムリウミスズメを北日本でしか見たことないので、実は夏羽をしっかりと見たのは初めてです(^_^;) 最後はおまけの・・・ ハイイロヒレアシシギ。 ヒレアシシギ類も少なかったですね。 もっと早い時期に渡っ
2011-01-14 20:32:00
今回の旅で、一番感動した鳥は、やっぱりクロアシアホウドリかなあ。少ししたとき、今度は、「ハジロ!」とIさんが叫ぶ。海を渡っていくハジロミズナギドリ!なんと、優雅な飛び方だろう。翼の先の白い斑、見えました!オオミズナギドリと飛び方
2010-09-14 22:35:00