ハジロコチドリ Charadrius hiaticula tundrae
チドリ目(CHARADRIIFORMES)チドリ科(CHARADRIIDAE)チドリ属(CHARADRIUS)ハジロコチドリの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ハジロコチドリ 画像
ハジロコチドリ 動画
ハジロコチドリ ブログ
■ [ 野鳥 ]小 千鳥 ( コチドリ ) 【チドリ目チドリ科】 画像の印象からは意外かもしれないが、コチドリの大きさは14-17センチ。 基部がオレンジ色のクチバシと首輪状黒斑の太さはハジロコチドリの特徴とも見て取れる。 観察経験が少ないし専門知識も欠い
2013-05-13 00:00:00
コチドリ、シロチドリ、ハジロコチドリ共に、目立った換羽はしないようですが、 ハジロコチドリは、クチバシの基部がオレンジ色に換わると教わりました。 昨日もそんな感じでしたが、鳥達の動きが変です 沖合で待機している姿は沢山見え
2013-04-16 19:00:00
海岸線は市の清掃業者が数人と鳥撮りのカメラマン数人と閑散としていました。鳥達も人の少ないのを知ってか引き始めた干潟 嘴の元がオレンジ色に変わりかけたハジロコチドリ 久しぶりのハジロコチドリ 夏羽のオバシギ 今季飛来数が多いオバ
2013-04-15 20:43:00
今年は少し時期的に早いような気がします。異常気象で鳥の行動も多少狂って来ているのかも知れません。13-01-25 三番瀬にて ユリカモメ 同上 同上 同上 同上 ハマシギ ダイシャクシギ ハジロコチドリ シロチドリ
2013-01-29 00:13:00
三番瀬で締めくくりとさせていただきます、来年も三番瀬中心に鳥達の生き様を撮影して行こうと思っております。皆様方におか ダイシャクシギ 同上 同上 同上 同上 ビロードキンクロ 同上 同上 同上 同上 ハジロコチドリ
2012-12-29 13:33:00
防風林の松林の上をヒヨドリの群れが何度も飛ぶ この分だと今日の夕焼けは良いかもしれません。→夕焼けだめでした。残念! おまけは、10日ほど前に撮ったハジロコチドリ
2012-10-10 12:00:00
日は綺麗さが増します ミヤコドリ 青空が良く似合います ハジロコチドリ この日も2羽揃って居ました アジサシ コアジサシとあわせて10羽位の群れでした アジサシ(幼鳥) 未だあどけなさが残っています コアジサシ(幼鳥) 今頃まで居るとは思い
2012-10-03 08:59:00
13日も 台風の影響があつたのでしょうか、いつもの場所には沢山のシギチが来ていました。 朝少しだけでしたが 覗いてみました。 アカアシシギ キアシシギ ウズラシギ
2012-09-20 23:28:00
続きです。 2ヶ所目に移動して。 【ハジロコチドリ】 引っ張ります。 【シロチドリ】 【ハマシギ】 チョット赤味が残っていました。 羽を広げて。 水浴びを。 【トウネン】 ハマシギと一緒に。
2012-09-19 21:37:00
全部で5羽見られました オバシギ (幼鳥) 成長、幼鳥あわせて5羽居ました ハジロコチドリ 今日も2羽仲良く一緒に居ました トウネン (幼鳥) ついこの間谷津干潟で付けられた標識をしています、こんな小さな鳥が何千キロと旅するのにこの標識は負担
2012-09-19 15:23:00
アオアシシギ、ソリハシシギ、オグロシギ(10±)、タシギ(1) 相変わらずハヤブサ ハジロコチドリ幼鳥。 同上。内趾側にみずかきがない。 メダイチドリ幼鳥。北海道ではなかなかオオメダイを見ることができません。 ツルシギが増えてきて
2012-09-16 23:37:00
アオサギ、ウミネコ、ミヤコドリ等 12-09-14 三番瀬にて コオバシギ 幼鳥 コオバシギとトウネン コオバシギ(幼鳥) コオバシギ(幼鳥) コオバシギ(幼鳥)飛翔 オオソリハシシギ(幼鳥) ムナグロ(幼鳥) ムナグロ(幼鳥) オオセグロカモメ
2012-09-14 11:07:00
エリマキシギ、 ツルシギ(J4)、コアオアシシギ、アオアシシギ(50±)、タカブシギ、オグロシギ、チョウゲンボウ ヨーロッパトウネン幼鳥(右)とトウネン幼鳥(左)。 脚の長さ、雨覆羽の軸斑の黒味が強い点に注目。 去年の個体 より赤味が乏しかったです。
2012-09-09 23:48:00
色とりどりの鳥、ふんわり浮かぶ雲の白、ひざしを受けてキラキラ光る川…自然はなんて素敵に彩られているんだろう! キアオジくんに会ったのは、 Forvie National Nature Reserve . 採餌中のマキバタヒバリや あぅ~♪の声が楽しいホンケワタガモなどの姿
2012-05-29 17:28:00
ツバメチドリも飛びまわっていた。 夕方、ブッポウソウがいる 一通り鳥見を終え、最後に宿の近くを歩いていた。 もうかなり暗い・・・とその時・・・夜の鳥の声が聞 こえてきた。 なんだろう???コノハズクでもなく、アオバズク でもなく・・・ なんと
2012-05-08 23:04:00
ひとまず見た鳥リストです。今回も感動の旅でした。 私の今回のベスト1は、海に浮かび、飛ぶ、アカエリ ヒレアシシギの群れでした。 情報 クロサギ、ツミ、カモメ、トケンSP、 ヤマショウビン、オオコノハズク、 マミジロタヒバリ、コマドリ、ムジセッカ
2012-05-07 22:05:00
この台風が通り過ぎれば季節は変わりそうな気がするのですがどうでしょうか?鳥見の方は15日にヒメハマシギを写せたので今年の秋のシギチシリーズをなんとか有終の美で飾れたようです(暑い中での連日の干潟通いが報われた思いです)その後娘が孫を連れ
2011-09-19 00:01:00
今年すでに34種増えてる~!すごくないですか~? 今年ライフリストに入れた鳥 コウライアイサ ・コバシチドリ ・ アカハジロ ・クイナ ・ヨーロッパトウネン ・ミユビシギ ・サンカノゴイ ・コクマルガラス ・コイカル ・オオアカゲラ
2010-11-21 22:09:00
昨日見られたハジロコチドリやヨーロッパトウネン、ビロードキンクロは見られませんでした、やはり何か変りダネが居ないと寂しいものです、ただ今の時期は何処へ行っても鳥枯れというか端境期に当たり、めぼしい鳥さんにめぐり会うのはたいへんなようで
2010-11-03 17:16:00
鳥相はといえばオオソリハシシギが数羽とハジロコチドリ一羽、ダイゼン、シロチドリ、トウネン、ヨーロッパトウネン、ハマシギ、ミユビシギといったとこでミヤコドリを確認する前に次の目的地に向かいました。次の目的地はいつもの公園でこのところキビタキ
2010-10-27 18:47:00
もっと読む