オナガミズナギドリ Puffinus pacificus cuneatus
ミズナギドリ目(PROCELLARIIFORMES)ミズナギドリ科(PROCELLARIIDAE)ハイイロミズナギドリ属(PUFFINUS)オナガミズナギドリの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
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2012-09-19 22:23:00
木登りをしているところのようです。[2007.8.18 撮影:御蔵島@入間川] エコカフェがよく行く小笠原父島の属島であるカルスト地形の南島では、オナガミズナギドリ(尾長水薙鳥)やアナドリ(穴鳥)の沢山の巣穴を見ることができますよ。9月にエコツアー実施を現在
2011-06-12 02:20:00
オオミズナギドリ! 僕の研究対象です(^_^;) なかなか近づけない厄介な鳥です。 この時は、たまたま船の近くをフラフラしてくれました。 下面は、 ミナミオナガミズナギドリ ほど綺麗ではないです(^_^;) 似た感じのアカアシミズナギドリ。
2011-02-12 19:30:00
試合中、センターを守っていると、 白っぽい鳥がバックネット方向を飛んでいました。 あとで聞くと、どうやら、そのあと、 体育館の白壁にぶつかって落ちたようです。 その鳥はオナガミズナギドリ。 南島などが繁殖場所で、今が巣立ち時期。
2010-12-12 08:34:00
以前もオオミズナギドリの群れにいるミナミオナガミズナギドリに気付かず、写真に写っていたという事があったのですが 南尾長の正面顔。 トウゾクカモメに襲われるミナミオナガミズナギドリ。 贅沢な組み合わせです。 mixiチェック Tweet
2010-11-20 00:42:00
フルマカモメには白色型と暗色型、そして“淡色型”がいることになっていますが(海鳥ハンドブックでは“中間的な個体”)、 今まで“淡色型”をまったく意識した事がありませんでした。 今回初めて“淡色型”を意識して見ました。
2010-11-09 21:08:00
オホーツク海に面した萌消湾には多くの海鳥が集まるという。 9月初旬の砂浜には数えきれないくらいのコアホウドリが群れているのが観察された。 群れの所どころにミナミオナガミズナギドリも混ざっていたようだ。 群れの中から時おり思い立っ
2010-11-08 22:37:00
見られた鳥は以下の通り・・・ シロエリオオハム コアホウドリ・クロアシアホウドリ フルマカモメ・ハジロミズナギドリ(50+)、オオミズナギドリ、ミナミオナガミズナギドリ(60+)、 アカアシミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ ハイイロウミツバメ
2010-10-22 10:41:00
例年通り、ミナミオナガミズナギドリ、カンムリウミスズメ、オオトウゾクカモメなんかが見れました。 ミナミオナガは3回3羽と寂しいものでしたが・・・ 13日からも9日間ほど釧路沖の航海がありますので、また時間があったら更新します。
2010-10-10 14:09:00
コアエ・ウラ(アカオネッタイチョウ) もたくさん飛んでいました。求愛の空中ダンスは何度見てもあきません。 イヴァ(オオグンカンドリ) は他の海鳥が口にくわえている餌を横取りする海賊のような鳥なのですが、悠々とかっこよく飛ぶ姿を観ていると憎め
2010-08-02 15:28:00
南島はカツオドリ、オナガミズナギドリやアナドリなどの海鳥の繁殖地であると共に、自主ルールの下で観光利用が行われている珍しい島です。ここでクロアシアホウドリが繁殖するようなことになれば、南島の新たな魅力が一つ増えることになります。
2009-04-09 23:06:00