ハイイロミズナギドリ Puffinus griseus
ミズナギドリ目(PROCELLARIIFORMES)ミズナギドリ科(PROCELLARIIDAE)ハイイロミズナギドリ属(PUFFINUS)ハイイロミズナギドリの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
ハイイロミズナギドリ 画像
ハイイロミズナギドリ 動画
ハイイロミズナギドリ ブログ
All Photos by Chishima,J. ( 流木に止まる コシジロアジサシ の幼鳥(左)と成鳥 以下すべて 2012年8月 北海道霧多布沖) ( NPO法人エトピリカ基金 会報「うみどり通信」第6号(2013年3月発行)掲載の「2012年度霧多布沖合調査(その2)」を分割
2013-07-08 17:16:00
All Photos by Chishima,J. ( 漂流発泡スチロールに止まる2羽の アジサシ 夏羽 以下すべて 2013年6月 北海道十勝沖) 6月5日に調査を実施しました。前日まで快晴・ベタ凪という絶好の条件だったのですが、当日は生憎の濃霧。
2013-07-06 22:34:00
明日も鳥見なので寝ましょうかね。 1.アホウドリ 2.コアホウドリ 3.クロアシアホウドリ 4.フルマカモメ 5.ハシボソミズナギドリ 6.ハイイロミズナギドリ 7.オオミズナギドリ 8.ウミネコ 9.オオセグロカモメ 10.アジサシ 11.ウトウ
2013-07-06 22:33:00
朝5:30から鳥見開始で岩手県南部沖からのスタート。 天気は曇り&濃霧。鳥見つけるのも一苦労です。 鳥屋は私のみでした。 7時から10:30まではとにかく濃霧が酷く 8.ハイイロウミツバメ 9.カワウ 10.トビ 11.チュウヒ 12.ハイ
2013-06-29 11:54:00
この鳥の大量漂着については山階鳥類研の レポート があるので参考にしてほしい。ハイイロミズナギドリは区別が難しいけれど、全体により体が大きめで 自信はなし(苦笑) 2枚目はオオミズナギドリ。こちらは体が大きめ(ウミネコくらい)で体下面
2013-05-22 00:30:00
する3羽のミズナギドリらしき海鳥が風に乗って気持ち良さそうに飛んでいる。『へ~、こんな内湾にも来るんだ~、でもあんなに離れてちゃ分かんないな~』と眺めるだけでさらに先に行ってみる。特に目ぼしい鳥も居らず戻って来るとさっきの3羽が波間にプ
2011-05-22 20:32:00
今年すでに34種増えてる~!すごくないですか~? 今年ライフリストに入れた鳥 コウライアイサ ・コバシチドリ ・ アカハジロ ・クイナ ・ヨーロッパトウネン ・ミユビシギ ・サンカノゴイ ・コクマルガラス ・コイカル ・オオアカゲラ
2010-11-21 22:09:00
以前もオオミズナギドリの群れにいるミナミオナガミズナギドリに気付かず、写真に写っていたという事があったのですが 南尾長の正面顔。 トウゾクカモメに襲われるミナミオナガミズナギドリ。 贅沢な組み合わせです。 mixiチェック Tweet
2010-11-20 00:42:00
P7あたりが換羽中なことから幼鳥ではなさそう。 トウゾクのターゲットになっていたのは主にミツユビカモメですが、ミツユビが少ないような外洋域ではハイイロミズナギドリもターゲットになっていました。 ホバリングして潜水しているハイイロミズナギ
2010-10-31 23:03:00
見られた鳥は以下の通り・・・ シロエリオオハム コアホウドリ・クロアシアホウドリ フルマカモメ・ハジロミズナギドリ(50+)、オオミズナギドリ、ミナミオナガミズナギドリ(60+)、 アカアシミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ ハイイロウミツバメ
2010-10-22 10:41:00
今回の旅で、一番感動した鳥は、やっぱりクロアシアホウドリかなあ。少ししたとき、今度は、「ハジロ!」とIさんが叫ぶ。海を渡っていくハジロミズナギドリ!なんと、優雅な飛び方だろう。翼の先の白い斑、見えました!オオミズナギドリと飛び方
2010-09-14 22:35:00
翼の下側が白色または灰色の、カモメ類のように翼が細くて長い鳥だったと思います。 もしそうならばおそらくハイイロミズナギドリやハシボソミズナギドリだと思います。 この他にも何種かのミズナギドリ類が交じっているかもしれません。
2010-06-10 16:34:00