エリマキシギ Philomachus pugnax
チドリ目(CHARADRIIFORMES)シギ科(SCOLOPACIDAE)エリマキシギ属(PHILOMACHUS)エリマキシギの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
エリマキシギ 画像
エリマキシギ 動画
エリマキシギ ブログ
そして、先日はご主人と2人で大阪南港野鳥園と淀川でシギチ三昧してきました。 幸運にも、南港野鳥園ではサルハマシギに出会えました。私にとっても初めての鳥。最初は「ウズラシギ? ミユビシギ? コオバシギ? エリマキシギ?」と迷いましたが
2013-05-16 07:46:00
エリマキシギという鳥の生態を追っているんですが、これがおもしろい! Facebookに投稿したものを一部書き換えてアップしますね。 最後に大事なことをブログ用に書きます^^ 登場人(鳥)物 縄張りオス:縄張りと黒い襟巻を持つ。俺様。オスの8割を占める。
2013-03-27 20:47:00
あと見られた鳥はエリマキシギ、小さいのでメスだと思います。コチドリ。 チョウゲンボウが現れカワラヒワがモビング状態。カモは殆どがヒドリガモ のようです。特に多いのがサギ類とカワウ。 目当ての2種が居なくなり11時30分撤収。
2012-11-18 21:42:00
昨日見ていただいた「エリマキシギ」 あまり大きさは変わらないですね。 もうちょっとトリミングしてみました。 冬羽は、ちょっと優しそうに見えますね。 【追記】 BLOGの左側の「タグ」(野鳥で分類)に掲載野鳥の名前の欄があります。 最近の記事に登場
2012-10-17 22:10:00
週末の鳥---計70種 ゴイサギ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、 アオサギ、マガモ、カルガモ、ミサゴ、トビ、キジ♂1 コチドリ1、シロチドリ、メダイチドリ、ムナグロ、 オオメダイチドリ、ダイゼン、キョウジョシギ1、トウネン、 ヒバリシギ
2012-09-19 22:22:00
エリマキシギ、 ツルシギ(J4)、コアオアシシギ、アオアシシギ(50±)、タカブシギ、オグロシギ、チョウゲンボウ ヨーロッパトウネン幼鳥(右)とトウネン幼鳥(左)。 脚の長さ、雨覆羽の軸斑の黒味が強い点に注目。 去年の個体 より赤味が乏しかったです。
2012-09-09 23:48:00
8/31朝の石狩シギチ速報です! トウネンとキリアイ@いしかり調整池 南オーストラリア州のフラッグとGLSが装着されたミユビシギ トウネン(100+)、ヒバリシギ(20+)、エリマキシギ(J1)、 キリアイ(J1)、コアオアシシギ(J5+)、タカブシギ(J5+)、イソシギ
2012-09-01 06:59:00
最初は配偶システムに関して. 第2章はモノガミー(単婚性)を扱う.冒頭は ミドリ ツバメ と ワタリガラス のエピ ソード .モノガミーとされてきた鳥たちが実はそうでなかったというのは今や有名だが,種によっては採餌条件,補食圧,巣密度などの条件
2012-08-19 13:43:00
毎年見られるサンカノゴイ、前年のサバクヒタキ、今年のソデグロズル、数年前のコシャクシギ、ノハラツグミなど珍鳥の出現率の高い場所として知られていますが、7~8年前までは春、秋にはにシギチの渡りの中継地とし
2012-04-12 00:15:00
エリマキシギ、オオソリハシシギやハイイロヒレアシシギが話題になっているようです。 <ハイイロヒレアシシギ>は、ヤフー野鳥図鑑によれば、全北区、ユーラシア大陸から北アメリカ大陸の北極圏などの島で繁殖し、冬はアフリカ大陸
2012-04-07 11:14:00
最大で5羽みられました! コオバシギ。 アメリカウズラシギ。 成鳥ですね。メスでしょうか?? アカエリヒレアシシギ。 目標の一つだったヨーロッパ 来年は、ヘラシギ、ヒメウズラシギ、ヒメハマシギあたりが見たいものです。 mixiチェック Tweet
2011-10-23 09:48:00
でも風も無く、 気温も30度近くあって暑いので、 野鳥たちには良い日だったと思います。 バードウオッチングツアーに出かけて来ました。 コサギ、クロサギ、アマサギ、アカガシラサギ、 リュウキュウヨシゴイ、ズグロミゾゴイ、 クロツラヘラサギ、 カルガモ
2011-10-21 22:10:00
クリスマスは自分にご褒美ってことで久しぶりにガッツリ鳥見。 ・・・のつもりでしたが、午前は調子よくて午後は失速、って感じでした。 谷津干潟にヒメカモメって連絡をいただいたんですが、現場に到着する前に暗くなりそうだったので
2010-12-27 23:52:00
今日はズグロミゾゴイにも成鳥3羽、幼鳥1羽と沢山出会えました。 今日も驚くほど沢山の野鳥たちに出会えました!! ナベヅルにヒメハマシギと珍しい新たな出会いもあり、 毎回フィールドに出るのが楽しいです。 あっという間の1日でしたね。
2010-10-31 22:59:00
成鳥、幼鳥を撮影することが出来ました。 風が強いのでブレ対策が大変です。 休耕田ではセイタカシギが沢山羽を休めていました。 遠くにウズラシギが数羽、 中に1羽だけアメリカウズラシギが居るのですが、 草に隠れたり出たりで撮影が出来ませんでした。
2010-10-26 23:43:00
そして下見で見かけた初観鳥のイワミセキレイ!! お客様をお迎えして直ぐにポイントに行き、 探し回ると・・・出会えました!! 凄く嬉しい!! でも証拠写真しか撮れませんでした。 この子は観察していたら直ぐに飛び去り、 その後戻ってきませんでした。
2010-10-13 21:53:00
セイタカシギの中にオーストラリアセイタカシギが居ました!! 初観の鳥です。 嬉しい!! 今までも噂や「かも?」って言う子は何度も観ましたが、 この子は間違い無くオーストラリアセイタカシギだと思います。 石垣島の正確な観察記録は不明ですが
2010-10-11 22:46:00
もう何度もフィールドを回っているので、 観ていない鳥を探しました。 リュウキュウアカショウビンはご主人とは何度も観ているのですが キアシシギ、アカアシシギ、ムナグロ、コチドリ、タシギ、ハリオシギ?、チュウジシギ・等などが沢山でした。
2010-09-30 23:06:00
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