シマフクロウ Ketupa blakistoni blakistoni
フクロウ目(STRIGIFORMES)フクロウ科(STRIGIDAE)シマフクロウ属(KETUPA)シマフクロウの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
シマフクロウ 画像
シマフクロウ 動画
シマフクロウ ブログ
大きな鳥のケージが シマフクロウ は、 絶滅危惧種 です。 シマフクロウのロックくん(お顔が見えないけど、これが精いっぱい) オランウータン舎に出ました 親子3人で暮らしています 息子くんのようです カピパラとクモザルが 一緒に 暮らし
2013-06-30 07:45:00
今日のシマフクロウケージです。 珍しく下にいました。大体いつも巣穴の前にいます。 毎週土曜日に野生復帰施設での取り組みを解説していますが 朝の作業時にカメラで観察 調教している鳥は体重を落とすので水を飲ませ、その反応をひとつの目安にします。
2013-06-26 21:53:00
野鳥の世界にも交通事故が広がる昨今。この子がシマフクロウならばこのままでは済まされないがエゾフクロウなのでキツネかカラスなどの食物連鎖の一巻の終わりとなる。ああ無情。 この日の16時25分に我が身にも災難が降り掛かる
2013-06-18 06:00:00
地元では、コミミズクとクマタカのフライトがあるので ワシミミズクは、初めてお目にかかります。 大型の鳥だけに、羽を広げたときは大きいこと フクちゃんの次は、トビのビリーが登場。 フリーフライトを見学した後は
2013-06-17 23:07:00
フィールドではたくさんの野鳥を観察できます。 雪が降るあいだ途絶えていたオオジシギのヘリコプターのプロペラ音のようなディスプレイフライトの騒音(…?)が戻ってきており「ザザザザザザザ…」と1羽がフライトを始めると
2013-05-15 19:37:00
国内で最大のシマフクロウである。 そう簡単に目撃される鳥ではない にほんブログ村 風景写真 ← 応援のクリックをお願いします。 今日は、8時45までに阿寒町国際ツルセンターまで行き
2013-05-05 05:48:00
(写真6枚) 宿の朝は、鳥たちの饗宴で始まる。 ミヤマカケス、シジュウカラ。昨日来ていたアオシギの姿は、残念ながら見られない。 代わりにクロテン、エゾリスの姿が。シマフクロウは今朝は無事にご帰還あそばしたみたいである。
2013-03-18 00:00:00
構成.大変残念なことに企画展内部は撮影禁止だ. 1.日本における 鳥類 研究の歴史 まず正面には絶滅鳥カンムリツクシガモの剥製標本がオスメス2体展示されている.これは 日本鳥学会 のもっとも誇らしい業績ということなのだろう.メスについ
2012-10-17 20:33:00
当時はこれは重要な業績だったのだろう.カンムリツクシガモ,ミヤコショウビン, ヤンバルクイナ の発見 手直しした改訂第二版の出版を期待したい. 鳥学の100年 作者: 井田徹治 , 日本鳥学会 , 山階鳥類研究所 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2012/09
2012-09-28 22:51:00
ちなみに飼い鳥や 保護 されている鳥、 外来種 は含めません。 種数かせぎや珍しい鳥を見たい!という欲があ まり ない私(←ものぐさだから) 頑張って探す ワシカモメ、 シノリガモ 、コオリガモ、 ワタリガラス 沖縄・奄美→ ヤンバルクイナ
2011-11-26 00:00:00
不忍池の人は親切だ、 コスズガモ 僕は東京に行くと必ず上野不忍池で鳥見をしますが、 2007年11月に行った際、そこに珍しいコスズガモが来ている という情報をネットで見つけて探してみました。 いました、間違いない。
2011-11-02 19:45:00
昨年は初見のクビワキンクロの情報を戴き北の大地を訪れましたが今年は品種が増える情報がありませんので冬の北海道は見送りましたが行かれた鳥友の情報では工程によってはあまり天候に恵まれなかったようです、その東北海道・野付半島で二年前にトドワラ
2011-02-22 08:30:00