ミヤマガラス Corvus frugilegus pastinator
スズメ目(PASSERIFORMES)カラス科(CORVIDAE)カラス属(CORVUS)ミヤマガラスの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
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ミヤマガラス ブログ
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
ナベヅル は徐々に帰りつつあるとのこと ついでに ソデグロヅル もいつ飛んでいくかどうか !? という わんさかいますが、見る鳥見る鳥種類が何気なく違う(ムクドリと思ったらホシムクドリだったり、 カラスと思えばミヤマやコクマルガラスだったり
2013-03-19 00:00:00
今回もコクマルガラスは確認できず。 5,60羽のヒヨドリが畑の緑を啄ばんでいる。これでは収穫までに無くなるだろうと心配になる。 公園の風が比較的弱い場所で、Aさんなど10人ばかりの鳥見人が屯している。しばしその輪に加わり、アトリなどを撮る。
2013-02-24 13:40:00
久しぶりの初物です。 しかも2種 今日は探鳥会があり情報をもらえたのでさっそく行ってきました。 とにかく寒く、根を上げそうでした。 コクマルガラスの両側にいるのが ミヤマガラスです。 くちばしが白っぽいので
2013-02-17 14:03:00
寺内と清水川の間あたりでコハクチョウ80羽(うち幼鳥15)、 オオハクチョウ幼鳥1羽も混じっていました。 福成にはミヤマガラスを中心とした群れミックス約300?。 ここのは、ミヤマ、ボソ、ブト混群なのだ。
2013-02-13 21:24:00
自分が 冬季の福岡 で期待する野鳥と言えば、ミヤカガラス、コクマルガラス、ツクシガモ、ホイグリンカモメ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、ケリ、カササギなどだ。 駕与丁池 (かよいちょういけ)へは双眼鏡も無くコンデジのみ持って自転車で行ってみた。
2013-02-05 17:00:00
パンダの色使いと同じ鳥ちゃんの話やん 昨年の11月 に隣県でパンダガラス改め コクマルガラス の 淡色型 に 会えたけど 今度は地元で、しかもかなり近いところで会えたよぉ~ 上の電線に留まってるのも コクマルガラス の 暗色型 右側の子
2013-01-31 14:09:00
撮影枚数はかなり撮ったのですが、同じ黒い野鳥の同じ様なシーンでは、ちょっと何なので、極力掲載枚数を減らしたつもりですが、それても飽きるかも知れません。 コクマルガラス ツートンタイプは初めてです。 飛び出しですが
2013-01-21 02:09:00
ミヤマガラス を今季はまだちきんと撮っていません。 これも撮り ありゃ~まるで ヒッチコック の 『鳥』 みたい~~~ かなり怖い(笑) お気に入りの野鳥写真 今期 マガン 、 カンムリカイツブリ 、 アカウソ 、 ルリビタキの雌雄 ルリビタキ
2013-01-04 23:34:00
いよいよ年末になり、今日、今年最後の鳥見を予定していたが、雨で中止。 この一年を振り返ってみる。 今年、見沼田んぼで新たに出会い、一応姿を撮れた鳥はウズラシギ、コクマルガラス、シベリアジュリン、ツルシギ、ホオアカ、ミヤマガラスの6種。
2012-12-30 17:50:00
数年前までは見たことがなかった鳥です。 同じように見えるいつもの風景も 2年前のコチョウゲンボウの画像を貼っておきます。 コチョウゲンボウ 2011.11.29 「ボク、なにも悪くないもんね!」 <今日のスイーツ> 雑誌をパラパラと見
2012-12-27 17:54:00
紹介される.これは機器が重くてまだ大形の鳥にしか使えない. ここでより小さい鳥の調査として講演者のハチクイのリサーチが紹介される.ハチクイに小さな発信器をつけインターバルをもって情報を取る.ハチクイは 繁殖 地としては北ヨーロッパ全域を含む
2012-09-20 23:18:00
そ、そ、フルマカモメさんもいましたよ(^^) でもやっぱりパフィン 庭の小鳥さんたち、みんな元気にしています。最近はミヤマガラスの赤ちゃんや、ホシムクドリの幼鳥さんも来ました。うまれてはじめての水浴びをするホシムクドリのおちびちゃんは
2012-05-25 18:27:00
そんなカラスの様子も、やり過ごしてハクチョウなど他の鳥を見に。 近くに屯していました。 グループ事に分散しているようです。 ハクチョウの数は増えています。 アメリカコハクチョウは、2羽元気にしていました。 黄昏れてきた多々良沼公園。
2011-12-25 23:08:00
上からサンドイッチアジサシ アジサシ+キョクアジサシ、コアジサシ)、ユリカモメ、そして ホンケワタガモの今年の繁殖数を示したもの。昨年そして一昨年にも 同じような表を目にしているのですが、今年は巣立った幼鳥の数が 例年より多いのです。
2011-12-25 08:13:00
ォヵヨシガモというか、オカヨシガモとヨシガモの交雑個体。 ハシビロガモ、 Anas clypeata 。 コハクチョウ、 Cygnus columbianus 。 亜種、アメリカコハクチョウ、 C.c.columbianus との交雑個体。
2011-12-11 21:41:00
トレードマークの星模様はついていません こちらが成鳥。夏羽だから星模様がほとんど見えないけれど 冬はすごーく☆が目立つ のですよ。 屋根の上からこんにちはなのは、ニシコクマルガラス あと…このヒトたちも一応庭の仲間…かな(^_^;) ミヤマ
2011-06-30 19:20:00
マガン(真雁) 01 128 スズメ目:スズメ科:ベニスズメ(紅雀)<外来種> 01 129 スズメ目:ムクドリ科:ギンムクドリ(銀椋鳥)迷鳥 01 130 スズメ目:ホオジロ科:シベリアジュリン(西比利亜寿林) 02 01 131~140
2011-05-22 15:34:00
本当はいつでも 目の前で見られるようにしておきたいけれど、鳥さんの健康と安全第一 だから仕方ないかなと思っています(^^ゞ Yuponさん アオカワラヒワは地味な色合いが多い庭の鳥の中で、断然目立ちます。 顔も個性的よね。Yuponさんちのカワラヒワは
2011-04-21 08:30:00
この後、チョウセンメジロさん現れ、島を離れる前にちょっと盛り上がりました。昔みたいに珍しい鳥が 見たいとか、他の人が見て自分が見ていないと悔しいとかいう気持ちはないのだけれど、初めて見る 鳥との出会いはやっぱり嬉しいわけで。
2010-10-19 19:27:00
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