リュウキュウツバメ Hirundo tahitica namiyei
スズメ目(PASSERIFORMES)ツバメ科(HIRUNDINIDAE)ツバメ属(HIRUNDO)リュウキュウツバメの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
リュウキュウツバメ 画像
リュウキュウツバメ 動画
リュウキュウツバメ ブログ
宮古島へ鳥友三人で遠征しました。二日目は森で午前中 キンバト を探しましたが見つける事が出来ず、昼食を食べてからサトウキビ畑で ミフウズラ を探しながら南東部の岬に行ってみる事にしました。(6月23日撮影) 途中で電柱にカラスを見つけました。
2013-07-06 06:00:00
鳥友たちは「あっリュウキュウスズメだ」「今度はリュウキュウセッカだ」なんてふざけてました。 夕方6時にサトウキビ畑に囲まれた民宿に着いたら、目の前を第三目的鳥の ミフウズラ が2羽通り過ぎました。翌日探す予定でしたから「この調子なら見
2013-07-03 06:00:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
ツバメが沢山いること! これはこちらの留鳥であるリュウキュウツバメで、年中見かけます。 お腹が白く無いので、ノーマルのツバメじゃないことはすぐにわかりますね。 [ リュウキュウツバメ #2 ] それにしてもお腹が茶色過ぎるな~ 見慣れ
2013-06-22 00:00:00
山や島の鳥を見ています~ きっと。 《ここから鳥の写真》 今回は『リュウキュウツバメ』 沖縄には留鳥のツバメがいます リュウキュウツバメ。。。 「リュウキュウガモ」「リュウキュウカラスバト」 後者2種は絶滅種 リュウキュウガモは東南アジアに種とし
2013-05-18 00:00:00
ポイント は知っていても、細 かい 道は分 から ない まずはやっぱり知っている人に教えてもらわないと。 近いうちに 探鳥会にでも参加してきます 遠すぎてなんだか分かりません ホウロクシギ はい るらしいので、それかね? きみはだれだ ウズラ シギ
2013-05-01 00:00:00
単なる小鳥の販売なのか、何か宗教的な意味合いがあるのかは不明。 写真3;同じお寺でリュウキュウツバメ(?)が息絶え絶えで地上に横たわっているのを、寺の老婦人が拾い上げて、水を飲ませている。そして放してやる。
2013-03-24 17:55:00
昨日撮影した野鳥を観察順にリストします。 (虫鳥公園) イソヒヨドリ、リュウキュウキジバト、ビンズイ、シロハラ、リュウキュウメジロ、 キセキレイ、リュウキュウヒヨドリ、ジョウビタキ(♀)、リュウキュウウグイス、 オキナワシジュウカラ
2012-12-16 00:00:00
ズグロカモメ、 イソシギ、ヒバリシギ、タシギ、コチドリ、イカルチドリ、ツメナガセキレイ、未同定のシギ 以上が沖縄での冬鳥かな? その他の確認(撮影)種はこんな感じ。 クロハラアジサシ(夏鳥だっけ?)、アオサギ(留鳥だっけ?)
2012-10-08 00:00:00
6 ミサゴさんは2羽同時にget! 7 リュウキュウキジバトさん。 8 リュウキュウメジロさん。 旅行中の5日間で何種類の鳥たちを見ることが出来たのか、正直自分でもわかりません(^^;ゞ 野鳥天国といっても過言ではない石垣島、是非再訪
2011-06-30 22:11:00
鳥見旅行ではありませんが、ボルネオに行ってきました。 同じくキタコナバル市内で見つけた ヒメコノハドリ (Common Iora、ヒメコノハドリ科)。つがいの様です。 頸の横まで黄色い左側の個体がオスでしょうか?少し茶色の個体がメスのようです。
2010-11-23 21:07:00
今日はズグロミゾゴイにも成鳥3羽、幼鳥1羽と沢山出会えました。 今日も驚くほど沢山の野鳥たちに出会えました!! ナベヅルにヒメハマシギと珍しい新たな出会いもあり、 毎回フィールドに出るのが楽しいです。 あっという間の1日でしたね。
2010-10-31 22:59:00
ペアで居るようでした。 お父さん撮影中!! 一番鳥好きの息子さんも撮影中!! ズグロミゾゴイにも出会えました。 成鳥。 幼鳥。 「コホーコホー」と数回ほど森から鳴き声 アオバズク、リュウキュウコノハズク、オサハシブトガラス、スズメ等など
2010-07-19 23:10:00