メボソムシクイ Phylloscopus xanthodryas
スズメ目(PASSERIFORMES)ムシクイ科(PHYLLOSCOPIDAE)ムシクイ属(PHYLLOSCOPUS)メボソムシクイの目撃場所
(ブログで鳥名と関連して言及された場所です。この場所で観察された野鳥とは限りませんのでご注意下さい)
メボソムシクイ 画像
メボソムシクイ 動画
メボソムシクイ ブログ
また写真ではお伝えできませんが、馬のいななきに似たコマドリや、ちょっとけたたましいメボソムシクイといった鳥たちのさえずりも賑やかでした。 これらの鳥は、標高が1400mほどの戦場ヶ原より、さらに200m以上高いこの地域で繁殖します。
2013-07-19 10:00:00
by ha128256ak | 2013-07-19 07:41 | 鳥の写真 | Comments( 4 ) ホシガラス >> Commented by あだっちゃん at 2013-07-19 21:53 x ふん転菓子さん、こんばんは。 夏の奥庭に来る鳥はこの日はすべて撮る事が出来ました。 半分避暑のつもりで行け
2013-07-18 20:56:00
キクイタダキはここでは留鳥なのかしら? メボソムシクイは夏鳥でしょう。地味な鳥、きれいに撮れましたね。 じっと座って待機していたのでしょうか! Commented by arak_okano at 2013-07-17 10:19 小鳥に影なんか気にしませんよ
2013-07-16 19:04:00
アクシデントがありまして 今回も川を行き来するカワガラスなどを見ていたのですが 突然通り過ぎて中々撮影できず、もう少しだけと待っていると 川下から上流に向かって通り過ぎた、大きい鳥! カメラに収まりませんでしたが、続い
2013-07-15 21:12:00
森 高山らしく ハイマツの中 木道を進む 今日は 亜高山の鳥を訪ねる 探鳥会 冬や渡りの途中でしか見たことがなかった ルリビタキ コサメビタキ サメビタキ コマドリ キクイタダキ ウソ メボソムシクイ そして 戸隠で聴いた クロジ 高山とは言え
2013-07-06 21:48:00
モビングするハヤブサ。 時期はずれの渡りらしきメボソムシクイ。 エサを運ぶイソヒヨドリ。 無人島で繁殖するミサゴ。 たわわに実をつけたヒョウタンボク。 絶滅危惧種です。 無人島へ向かう道中で出会った鳥。 再び姿を現したカナダヅル。
2013-07-04 23:09:00
(ドバト) カッコウ ツツドリ ホトトギス ◇オニカッコウ コミミズク リュウキュウコノハズク 通常のペースで、5月16日撮影の鳥に戻ります~ ※この前の鳥記事は、 へぐら航路の鳥 です。 『2013.01.01ベニマシコ♀』 撮影日:2013年1月1日12時4分54秒
2013-07-01 00:00:00
ことしもあと半分ということで、今月も集計してみる。(先月分 → 2013年5月にみた鳥 ) 2013年6月 キジ マガモ カルガモ カイツブリ キジバト カワウ ヨシゴイ ゴイサギ アマサギ アオサギ ダイサギ チュウサギ コサギ オオバン アマツバメ コチドリ トビ
2013-06-30 21:04:00
(苦笑) ってな感じで、超いい加減な切刈情報。 ま、なにも無いよりマシでしょ。 聞こえた鳥の囀りを適当に記してオシマイ。 ルリビタキ、コマドリ、コルリ?、センダイムシクイ、エゾムシクイ、メボソムシクイ、ミソサザイ
2013-06-29 20:52:00
計3回をちょっとの間見ただけで、写真に収めることはできませんでした。代わりにたくさんいるイワヒバリの写真です。 今日見た鳥:ライチョウ、イワヒバリ、コガラ、カワガラス (声だけ):ホトトギス、アカゲラ、コマドリ、ヒガラ
2013-06-23 18:57:00
今年見た鳥( イヤーリスト )に追加しておきます。 199.ハチクマ 200.メボソムシクイ 201.アカエリカイツブリ 202.ホトトギス 203.トウネン 204.アジサシ 205.ハシボソミズナギドリ ついに 200種 を越えました。
2013-06-03 06:00:00
午後からの空模様もあるし、鳥も少なくなる時期でもあるし、バーダーやカメラマンも少ない。 出会った方はすべて 「今日は鳥が少ないなぁ」 私も太陽の広場東 私も、コウライウグイスがとまっていた木。サンコウチョウがホイホイ鳴いていた低い枝。
2013-05-19 10:34:00
みんな鳥の名前だ …電車って鳥の名前が多いな~と思うラインナップ。 雷鳥 鷹 朱鷺 広島のちんちん電車も初乗車でした。 仕事絡めて、ちょいと立ち寄り ウミネコ オオミズナギドリ ウミウ ヒメウ アカエリヒレアシシギ ミサゴ ヨタカS ※以下
2013-05-12 20:00:00
結局、青葉が茂って心地よいが、鳥には合えない。バーダーやカメラマンなども激減。 大まかなイメージで言えば、これからはサンコウチョウとホトトギス。 やがてメボソムシクイのさえずり。最後にオオムシクイの 「ジジロ・ジジロ」 センダイムシ
2013-05-08 10:10:00
信頼感が厚い野鳥図鑑、 亜璃西(ありす)社の「北海道野鳥図鑑」の新訂版が出ました。 日本鳥類目録第7版(2012年改訂)準拠した最新版! と帯に記されていますが、最大の違いは写真2枚目 オオムシクイ そんな鳥は知らなかった! 以前
2013-04-04 21:54:00
昔発行していたミニコミ誌 「大阪城公園鳥だより」 の中の 「こんなん出ました」 のスタイルで書いてみた。★の数は、大阪城公園での見やすさを、私の主観で表したもの。 オオムシクイか? ★シロハラ=市民の森2羽。市民の森石の水場2羽。
2012-11-02 11:49:00
公園全体に静かな印象。鳥もやや少なくなったよう。バーダー、カメラマンも少ない。 特に中国からの観光客が大きく減少し そのうち、メボソムシクイとオオムシクイの識別ポイントは・・・なんて出てきたときに役立つように
2012-10-30 11:05:00
今日の鳥たち。 メジロ、シジュウカラ、キビタキ、メボソムシクイ、ツグミ、モズ、ヤマシギ、ジョウビタキ、エゾビタキ、シメ、キクイタダキ、カワラヒワ、マヒワシロハラ、ムギマキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス
2012-10-29 10:33:00
とりあえず本種として記録) 日本鳥類目録改訂第7版で、これまで亜種コメボソムシクイとしていた鳥は、コムシクイと変更され種として独立した。 これまで、春秋に旅鳥として日本を通過し、亜種コメボソムシクイとされていた鳥は間違いで
2012-10-19 11:18:00
イナバヒタキには思い出がある。珍鳥派だったふた昔以上も前の事。愛知県の矢作川の河川敷にイナバヒタキが出たとの情報が入った。 もちろん、パソコンも携帯もメールもない時代。固定電話で情報をいただいていた。 早めにひと眠りし深夜に出発。
2012-10-14 13:01:00
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